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【心理学】シンクロニシティってなに?

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あなたはシンクロニシティという言葉をご存知ですか?

簡単に説明すると「意味のある偶然の一致」を表す言葉です。

 

誰にでもこんな経験はありませんか?

 

「電話をしようと思った相手から、偶然電話がかかってきた」

「ずっと欲しいと思っていたものを、偶然譲ってもらった」

「新しく興味をもったものが、偶然TVで特集されていた」

 

このようなことをシンクロニシティと呼びます。

「ただの偶然」と片付けてしまう方がほとんどなのですが

シンクロニシティのメカニズムを理解して味方につければ

人生はより良いものとなる可能性を秘めています。

 

それではシンクロニシティの秘密を紐解いていきましょう。

 

 

 まずはシンクロニシティが発見されるまでの経緯をご紹介します。

 

無意識の発見

有名な心理学者フロイトが発見したと言われる無意識。

みなさんも普段普通に使っている言葉ですよね。

じゃあ、無意識ってなんやねん??と言われると説明しづらいですよね。

簡単に言いますと、心の深い部分に隠された自分でコントロールできない領域の意識。とでもいいましょうか。

こんな実験があります。

 

今からピンクの象を想像しないでください。

 

 

さて、、あなたは今ピンクの象を想像してしまったんではないでしょうか?

「想像しないでください」という言葉は意識では理解できても

無意識は勝手に想像してしまいます。

この自分ではコントロールできない領域を無意識とよびます。

この発見によって、たくさんの心の働きを解明できるようになりました。

一般的にいわれる「トラウマ」もこの無意識に刷り込まれた記憶が呼び起こされて起こるとされる現象です。 

 

集合的無意識の発見

もう1人の有名な心理学者ユング

ユングはこう提唱しました。

「人類全部の無意識はずっと下の方で、繋がっている」

つまり「あなたの無意識と私の無意識はつながっている」

?????

ちょっと何言ってるかわからない。。。

もうオカルトのような話でもあります。

 

しかしこの発見によって

先ほどの

「電話をしようと思った相手から、偶然電話がかかってきた」

「ずっと欲しいと思っていたものを、偶然譲ってもらった」

「新しく興味をもったものが、偶然TVで特集されていた」

などの偶然の一致だったものの説明がつくようになりました。

 

たとえば昔からある言葉に「虫の知らせ」と言うものがあります。

みなさんもこんな経験はありませんか?

 

いつものように過ごしているだけなのに、なんとなくお婆ちゃんの事を思い出した。

気になって電話をかけてみると、いままさに倒れて入院した所だった。。。

 

他にも「噂をすれば影」「夢枕に立つ」など沢山の偶然の一致を表した言葉が存在します。

それらは全部、無意識の下の方で繋がっていて、情報をやり取りしているために起こる現象としたわけです。

 

この考えを受け入れることができない人はたくさんいると思います。

先ほどの心理学者フロイトも、この集合的無意識を最後まで認めなかったそうです。

 

さて、嘘か本当かは置いておいて、このシンクロニシティ

上手に活用すれば、あなたの人生をより良いものとすることができます。

 

偶然ではなく必然であると信じる。

もしあなたにチャンスが訪れた時、いい人と出会った時、またそう言うことが連続で起きた時。

それは偶然でなく集合的無意識が連れてきたんだと信じることで

自信を持って行動ができます。

あなたはただ運が良かったのではなく実力で掴んだのです。

 

類は友を呼ぶ

類は友を呼ぶという言葉があります。

これも無意識が繋がりやすい人を選んでいるのかもしれません。

人に恵まれない人は同じような人を惹きつける。

優れた人のまわりには、優れた人が集まる。

私たちの周りには自分と釣り合う人が集まるようになっています。

成功者の話をきくと、貧乏な時とは友達が全部入れ替わってしまった

という話をよくききますね。

 

 

こういう話を聞くと必ずこんな人が出てきます。

成功者と友達になればいいのか!と勘違いして、

今の友達を全部切り捨てて、金持ちのいそうな交流会に参加し、

影響のある肩書きの人に擦り寄る。

この手の人は、完全に努力の方向を間違えています。

まずは自分が相応しくなる努力から始めてみてはいかがでしょうか?

 

以上、【心理学】シンクロニシティってなに? でした。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

それでは今日もよい一日を!