うくことのメンタルクエスト

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【メンタル】パートナーが理解できない時の考え方

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あなたにとって、パートナーは誰でしょう?

結婚相手?付き合っている人?仕事の仲間?いろんなパターンがあると思いますが

パートナーが考えていることが理解できずにイライラすることってありませんか?

どうしてそんな事するの?!っと信じられないような行動をする事もあります。

今日は、そんな時の心の持ち方のご紹介です。

では、いってみましょう!

 

本日紹介するのは、こんなエピソードです。

 

昔、仲の良い夫婦がいました。

しかし2人は貧乏だったため、夫は出稼ぎに行くため隣の国へいきました。

一生懸命に働いたおかげで、夫はたくさんのお金を手にすることができました。

幸せになれると思った束の間、なんと夫は無実の罪をきせられて、監獄へ入れられてしまします。

 

妻が夫の元を訪ねた時、看守から取引を持ちかけられます。

「もし、夫を監獄から出したければ、夫の稼いだお金を全部私に差し出しなさい。」

 

妻は悩んだ末に、夫が稼いだ全てのお金を看守に差し出しました。

無事に夫は監獄から出ることができたのですが、事の顛末をしった夫は大激怒!

「どうしてせっかく稼いだお金を渡してしまったんだ!」

「あなたを監獄から出すためにはしかたなかったのよ!」

仲の良かった2人は別れてしまいました。

看守は「俺の知ったことではない」と大金を手にして大笑いしたのでした。

 

 

こういうエピソードです。

このお話はたしか鏡の法則の著者 野口嘉則さんの書籍かブログで

知ったお話だったと思います。

 

 「鏡の法則」野口嘉則 

 

さて、ここで質問です。

あなたはこのエピソードに出てくる3人のうち、誰が悪いと思いますか?

 

野口嘉則さんが講義でこの話をすると、

こんなに短いストーリーでも、必ず意見はバラけるそうです。

 

ある人は夫が悪い!またある人は妻が悪い!看守が悪い!妻と夫が悪い!

様々な意見がでて、各々に熱い根拠を語ります。

そして意見を一つにまとめる話し合いを重ねると、どれだけ長い時間を使っても一つの答えには行き着きません。

そしてみんな気づくそうです。

「正しさはみんな違う」という事に。

 

当たり前のことのようで忘れがちな真実です。

特に結婚相手などのパートナーの場合、

そもそも自分と考え方が違うパートナーを選ぶことが多いと言われています。

自分に無い考えを持っているから惹かれるという所もあるからです。

そんな事も忘れて、パートナーが思った通りにしてくれないと腹が立ってしまいます。

 

何かの話し合いをしている時、みんな自分の意見が正しいと思いがちです。

「あなたは間違っているから私が正してあげる」という態度で接すると

相手は頑なに自分の態度を変えようとはしません。

 

たとえば旦那がいつも靴下を丸めて脱ぎます。

怒った妻は「靴下を脱いだら伸ばしておくのが常識だ!どうしてそんな事もわからないの!」といくら妻の言っている事が正論だったとしても、「正しさ」の主張で相手を追い込んしまっては旦那は頑なに反論してくるでしょう。

「これが俺のやり方だ!」支離滅裂でも人間は誰も自分が間違っているとは言われたく無いものです。

 

たとえば「靴下を伸ばしておいてくれると洗濯が楽で助かるんだけど。。」など正しさの主張では無く「こうしてくれると私はうれしい」という方法で訴えてはどうでしょう。

意外と「わるかった。。」と素直に認めてくれるかもしれません。

まあ、そんなに簡単なことばかりでは無いとおもますが。。

 

いかがでしょうか?

人によって「正しさはみんな違う」ことを分かっていれば

多少のことは大目に見れるのでは無いでしょうか?

他人の正しさを吸収して、自分も成長できればもっといいですよね

 

 

以上、【メンタル】パートナーが理解できない時の考え方 でした。