うくことのメンタルクエスト

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【メンタル】意志が弱いを直したい!時の3つのヒント

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あ、、また三日坊主で終わってしまった。。

何をやっても続かない。。

どうして私はこんなに意志が弱いんだろう。

そうして自己嫌悪に陥っていき、自分を信じられない、そしてまた三日坊主を繰り返す。負の連鎖の始まりです。

しかし人間は弱いもの。誰だってそんな悩みを抱えています。

今回はそんな意志の弱い自分をなんとかしたい人のための

3つのヒントをご紹介します。

 

それではいってみましょう。

 

 

ここでまず、一つのお話を紹介させてください。

 

ある兄弟が、ロバを連れて旅をしていました。

そんな時、通りすがりの人がいいました。「なんでロバに乗らないんだい?もったいない」

それを聞いて兄はロバに乗ることにしました。

 

しばらく歩いていると、また通りすがりの人がいいます。「君は弟を歩かしてかわいそうだと思わないのか!思いやりがない兄さんだ!」

それを聞いて今度は弟がロバに乗ることにしました。

 

しばらく歩いていると、また通りすがりの人がいいます。「君は兄さんを歩かして、年上を敬う気持ちがないのか!」

それを聞いた兄弟は、今度は2人でロバに乗ることにしました。

しばらく歩いていると、また通りすがりの人がいいます。「君たちは大人2人でロバに乗って、ロバがかわいそうだと思わないのか!」

困り果てた兄弟は、2人でロバを背負って旅を続けましたとさ。

 

ちゃんちゃん!

バカみたいな話ですね。この兄弟は何がいけなかったのでしょうか?

それはこの兄弟に「自分軸」がなかったと言うことです。

自分がどうしたいのか、それがブレていたので人の言うことに左右されてしまったのです。

 

 

自分軸をもつ

意志が弱い人というのは、基本的に自分軸がブレています。

自分がこうありたいというハッキリとした意識が希薄なため、

たとえばダイエットをしていても、美味しそうなものを見ると心の声の誘惑に勝てません。

ですからまずは「自分はどうありたいのか」と言う事をしっかり意識するところから始めてみましょう。

 

 デメリットから考える

自分がどうありたいのかを考える時に、注意して欲しいのがデメリットから考えると言う事です。

わかりやすく言いますと「英語をはなせる自分になりたい」という目標があるとします。

その時「英語が話せたら読める本が増える」「世界の人と会話できる」などメリットを考えると思うのですが、人間はメリットが理解できても、なかなか行動できません。

 

しかしデメリットを深く理解するとで、心のもやもやを晴らしたくなり、行動しやすくなります。

 

ですから「英語が話せなかったら、このままのツマラナイ人生がまっている」「出世ができない」など、あなたにとっての思いつく限りのデメリットを、ノートに書き出してください。

「強いリーダー」になりたければ「弱いリーダー」である事のデメリットを書き出す。

するとより、自分が目指すべき軸が、しっかりと太いものとなっていきます。

 

 

 

 

邪魔する人は必ずいる

あなたが「理想の自分」に近づくため努力すればするほど、「邪魔をする人」があらわれます。

 

禁煙をしていると「煙を吹きかけてくる人」、勉強していればもっともらしく「そんなの意味ないよ」というような心が挫けるような事を言う人たちです。

彼らに悪気はないかもしれませんが、人というのは深層心理で「置いていかれる事」をおそれます。あなたには今まで通り自分と肩を並べた「あなた」でいてほしいのです。

そしてもうひとり最大の邪魔をしてくる人がいます。それはなんと「もうひとりの自分」です。

 

あなたの中にいるもう1人の自分も、あなたの邪魔をはじめます。

これはどういう事でしょう?

 

たとえば、ダイエットを失敗するのはあなたの意志の弱さだけではありません。

それは「ダイエットが成功するのが怖い、もう1人の自分」の存在です。

たとえばあなたが、「ダイエットが成功すれば、あこがれのあの人に告白するぞ!」と思っていたとします。

しかしダイエットが成功したところで「憧れのあの人」と付き合えると決まっているわけではありません。

あなたの頭では気づいていないかもしれませんが深層心理では、「ダイエットが成功したのに振られたらどうしよう」いう考えが生まれます。

無意識というのは強力で「頑張っているあなた」を「元どおりのあなた」に引っ張ろうとします。

ある日突然、「こんなことやって何になるんだろう?」という虚無感が生まれたら、その合図です。

これを回避するには「理想の自分」になった時に「理想の環境が手に入らない可能性」をしっかり理解して、虚無感に襲われたら「自分は今、何に怖がっているんだろう?」と自問してみてください。

自分にブレーキをかけている感情の正体を知ることができれば、そこで踏みとどまってもう一度「理想の自分」に気持ちを向けることができます。

 

しっかりとブレない軸を作り上げて、理想の自分を目指しましょう!

 

以上、【メンタル】意志が弱いを直したい!時の3つのヒント でした!