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【手品】忘年会で受ける簡単名刺マジック

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忘年会シーズン、手品の一つでも覚えてみんなをびっくりさせてやりませんか?

今回は手順さえ覚えれば、みんな驚くこと間違いなしの、手軽にできる手品のご紹介をしたいと思います。

それではいってみましょう!

 さて、まずはどんな手品なのか現象から解説していきます。

まず、演者は4枚の名刺(トランプでも可)を取り出し、お客さんの前に一枚づつ並べます。

次にお客さんにまったくの自由意志で名刺を指で押さえてもらいます。

演者はいいます。この名刺はあなたの意思で選んでもらいました。さあ、めくってください。

お客さんがその名刺をめくるとそこには「あなたはこのカードを選ぶ」と書かれています。もちろん他の名刺には何も書かれていないのです。

 

こんな素敵なマジックを少しの暗記だけでできてしまうのです。

 

まずはカードを用意しましょう。

4枚のカードならなんでも構いませんが、ここではビジネスシーンで取り出しても不自然ではない「名刺」を使用する事にします。

演者はこれからマジックをします!といい、名刺の一枚にペンで「あなたはこのカードを選ぶ」と書き込みます。何を書いているのかはお客さんには見えないようにしてください。最後のインパクトを大きくするためです。この後、この名刺をキーカードと呼びます。

そして名刺を混ぜます。演者はこの時、キーカードを見失わないようにしてください。

簡単な方法は、4枚を揃えるときに、キーカードだけ少し手前にはみ出させて混ぜる方法です。これですと混ぜ終わったときに見た目でわかります。

 

 

4枚のカードを並べます

さあお客さんの前に裏を向けた名刺を並べます。このとき、もしお客さんが右利きなら左から二番目においてください。(理由はのちほど)

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さあ準備ができたら

お客さんに「好きなカードを指で押さえてください」とお願いします。

 

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このとき、もしお客さんがキーカードを選んだらラッキーです。

あわてずに「その名刺をめくってください」と言いましょう。奇跡の完成です。

これは1/4で起こるのですが、利き手から2番目にキーカードを置くことでその確率を高めることができます。もちろん左利きだったら右から2番目に配置しましょう。

 

では、つぎはキーカードを選ばなかった場合です。

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このような状態ですね。

この場合はこう言います。「左手でもう一枚カードを押さえてください。」

 

Aパターン

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さあ、ここからしっかり覚えてください。

どちらもキーカードじゃなかった場合です。

このときのセリフはこうです。

「その二枚をこちらへ押し出してください」

演者はお客さんがこちら側に押し出したカードを回収します。

するとこんな状態になりますよね。

 

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そして続けてこういいます。

さあ、最後の選択です。右手でもう一度好きなカードを押さえてください」

 

A-1パターン

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このとき、お客さんがキーカードを選んだ場合。もうお分かりですね?

あわてずに「その名刺をめくってください」と言いましょう。奇跡の完成です。

 

A-2パターン

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さあ、次はまだお客さんがキーカードを選ばなかった時です。

この時も冷静にこう言ってください。

「そのカードをこちらへ押し出してください。」

演者はそのカードを回収します。

そしてここからが肝です。

最後のセリフはこうです。

「お客様が自由にカードを選んで、このカードが最後に残りました!さあめくってください!」奇跡の完成です。

 

Bパターン

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つぎはBパターン、2枚を選んでもらった時点でキーカードが含まれている時です。

この時は選ばれなかったカードを回収します。

 

そしてこう言います。

好きな方をこちらへ押し出してください。

 

B-1パターン

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その時、キーカードを押し出した場合は、残りのカードを回収しこう言います。

「さあ、あなたが自由に選んだカードをめくってください。」奇跡の完成です。

 

B-2パターン

つぎはただのカードを押し出した場合です。

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あわてずに押し出されたカードを回収しこう言います。

「お客様が自由にカードを選んで、このカードが最後に残りました!さあめくってください!」奇跡の完成です。

 

 

練習をしよう

このマジックはスムーズに進めることが重要です。

しっかりと手順を頭に入れないと、一瞬でもこちらが迷うとタネがバレてしまう恐れがあります。スムーズに全ての手順をこなせるように練習しましょう。

きっと1日もかからないと思います。まずは友達相手にためしてみましょう。

最後に

いかがでしょうか?

一見ややこしいかもしれませんが慣れれば非常に簡単に奇跡の演出が可能です。

それともう一つ大切なことがあります。

マジックをするときに、「これから予言のマジックをします」などマジックの現象を先に言わないように注意してください。

なぜかというと、「予言のマジックってことはカードを当てるんだな、じゃあ俺にも混ぜさせろ」と言いだすお客さんを防ぐのが狙いです。

ですので演者はただ「これからマジックをします」とだけ言い、粛々と準備をしているだけのように進めます。

それでも「混ぜさせろ」とお客さんに言われた場合、爪でキーカードの端に傷をつけましょう。もちろん自分だけにわかる小さな傷ですよ?

 

以上 【手品】忘年会で受ける簡単名刺マジック でした。